【衝撃】ロハス80試合出場停止!ボルドエノン陽性、年俸39万ドル失う…MLB薬物違反6人目
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ロハス出場停止のニュース概要
フィラデルフィア・フィリーズのヨハン・ロハス選手は、ドーピング検査で禁止薬物であるボルドエノンが検出されたため、メジャーリーグベースボールから今シーズン最初の80試合の出場停止処分を受けました。
選手会がこの処分に異議を申し立てましたが、独立仲裁人マーティン・F・シャインマン氏によって却下されました。
ロハス選手は、雨天中止がなければ6月25日に試合に出場できるようになります。今回の出場停止により、彼は80万3500ドルの年俸のうち39万5305ドルを失うことになります。
また、ロハス選手は2026年のポストシーズンに出場する資格を失います。
フィリーズ球団は声明の中で、メジャーリーグベースボールの共同防止・治療プログラムを全面的に支持しており、ロハス選手の違反行為に失望を表明しています。
25歳のロハス選手は、昨シーズンに打率.224、1本塁打、18打点、12盗塁を記録しました。シーズン途中にはトリプルAリーグのリーハイバレーに降格し、フィリーズでの出場はありませんでした。
通算成績は、250試合で打率.252、6本塁打、73打点、51盗塁となっています。
ロハス選手は、ワールド・ベースボール・クラシックのドミニカ共和国代表に選出される予定でしたが、大会前にメンバーから外されました。
今年に入って、ロハス選手を含め6人の選手が薬物違反で処分されており、そのうち3人がメジャーリーグ契約に基づく処分を受けています。
アトランタ・ブレーブスのジュリクソン・プロファー選手も、外因性テストステロンの陽性反応により今シーズン全試合の出場停止処分を受けています。また、フリーエージェントのマックス・ケプラー選手は、エピトレンボロンの陽性反応により80試合の出場停止処分を受けています。
ロハス処分とMLB薬物対策の注目ポイント
- ホアン・ロハス選手は、禁止薬物「ボルドエノン」の陽性反応により、80試合の出場停止処分を受けました。
- ロハス選手の処分は、選手会からの異議申し立ても認められず、6月25日頃に復帰できる見込みです。
- 今シーズン、ロハス選手を含む6名の選手が薬物違反で処分されており、MLBは薬物対策を強化しています。
PED増加とMLBの分析・解説
ロハス選手の出場停止処分は、単なる一選手の違反行為として片付けることはできません。
近年、MLBにおけるパフォーマンス向上薬物(PED)の使用が再び増加傾向にあり、その背景には競争の激化と、若手選手へのプレッシャーの高まりがあると考えられます。
今回の事例は、PEDに対する抑止力強化の必要性を示唆しているのです。
特に注目すべきは、選手会が異議申し立てを行ったにも関わらず、独立仲裁人によって却下された点です。
これは、MLBと選手会間のPEDに関する取り決めが、十分な効果を発揮していない可能性を示唆しています。
今後の交渉において、検査方法の厳格化や処罰の強化が議論されることは容易に想像できます。
さらに、ロハス選手のような若手選手の違反行為は、育成システム全体への影響も懸念されます。
チームは、PEDに関する教育を徹底し、選手が健全な環境で成長できるようなサポート体制を構築する必要があります。
この問題は、MLB全体の信頼性に関わるため、早急な対応が求められます。
※おまけクイズ※
Q. 記事の中で、ヨハン・ロハス選手が出場停止処分を受けることになった禁止薬物は何でしょうか?
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正解:ボルドエノン
解説:記事の冒頭で、ロハス選手がボルドエノンが検出されたため出場停止処分を受けたことが述べられています。
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