試合結果

アスレチックス新人ウィルソンが逆転タイムリーで連勝、ロッキーズはトリプルプレーも及ばず

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概要

日本時間4月6日、アスレチックスはロッキーズに7-4で逆転勝利を収めた。

新人のジェイコブ・ウィルソンが6回にタイムリー二塁打を放ち、1点ビハインドから逆転に成功。

その後、ブレント・ルーカーの本塁打などで追加点を奪い、先発のJP・シアーズに今季初勝利をプレゼントした。

ロッキーズは8番のショーン・ブシャードが2ランを放ち先制したが、無死満塁のチャンスを生かせず、アスレチックスのシアーズが1失点で切り抜けた。

マルケスはトリプルプレーを成立させるなど見せ場を作ったが、6回に2四球を与えた後、ウィルソンに逆転タイムリーを許し降板。

アスレチックスはその後も攻撃を続け、7回にはルーカーとシェイ・ランゲリアーズが本塁打を放ち、リードを広げた。

シアーズは6.1回を投げ3失点でクオリティスタートを達成し、リリーフ陣が試合を締めくくった。

アスレチックスは敵地コロラドで連勝し、借金を1に減らした。

ポイント

  1. アスレチックスは新人ウィルソンの逆転タイムリーで連勝を飾った。
  2. ロッキーズはトリプルプレーを成功させるも、勝利には至らなかった。
  3. アスレチックス先発シアーズは6.1回を投げ、クオリティスタートを達成。

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