試合結果

カブス鈴木誠也が5試合ぶりの17号ソロで打点王争い2位タイ

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概要

シカゴ・カブスは6月13日、リグレー・フィールドでピッツバーグ・パイレーツと対戦し、3対2で勝利しました。カブスの鈴木誠也選手は5試合ぶりとなる17号ソロホームランを放ち、打点数はリーグ2位タイの57に達しました。このホームランが決勝点となり、チームの勝利に大きく貢献しました。先発投手のジェイムソン・タイオンは7回途中で4安打2失点の好投を見せ、7勝目を挙げました。リリーフ陣ではライアン・プレスリーが5セーブ目を記録しました。一方、パイレーツの先発アンドリュー・ヒーニーは6回4安打3失点で5敗目を喫しました。試合は4回裏にカブスがピート・クロウ=アームストロング選手の18号2ランで先制し、鈴木選手のホームランでリードを広げました。パイレーツは7回表にタイオンから1点を返しましたが、カブスのリリーフ陣が追加点を許さず、3対2で逃げ切りました。

ポイント

  1. カブスの鈴木誠也が5試合ぶりの17号ソロを放ち、打点王争いでリーグ2位タイに並ぶ。
  2. カブス先発のジェイムソン・タイオンが7回途中4安打2失点の好投で7勝目を挙げる。
  3. カブスは3対2でパイレーツに勝利し、4連戦の初戦を制する。

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