MLBを見るならAbemaがおすすめ!Abemaプレミアムなら月額1,080円で、平日のドジャース戦全試合や、日本人選手所属チームなどを中心とした厳選の485試合をお楽しみいただけます。
MLB以外のコンテンツも充実しており、人気の動画配信サービスです。
Contents
概要
西武の渡部聖弥選手は、7月4日のソフトバンク戦で決勝打を放ち、チームの連敗を3でストップさせました。試合は0-0の8回、1死二塁の場面で、二塁走者の滝沢選手が単独スチールを決め、渡部選手に打席が回りました。初球のモイネロ投手のカーブを狙い打ち、中前適時打を放ちました。渡部選手は「迷いがあったら全然捉えられないピッチャー。狙い球を絞っても来ない時もあるけど、その中で粘り強く打てた」とコメントしています。この一打で、開幕から無傷の7連勝を続けていたモイネロ投手に初黒星をつけました。また、渡部選手は6月27日の日本ハム戦で左足首の捻挫から復帰し、24打数3安打と調子を上げています。チームは首位・オリックスとはゲーム差4の4位で、クライマックスシリーズ進出圏内に食らいついています。渡部選手は「調子が良かろうが悪かろうが、勝負の場面で仕事ができることにこだわっていきたい」と意気込みを語っています。
ポイント
- 西武・渡部聖弥が8回1死二塁で決勝打を放ち、チームの連敗を3でストップ。
- 左足首捻挫から復帰後、24打数3安打と調子が上向き。
- 首位・オリックスとはゲーム差4の4位で、CS進出圏内に食らいついている。
詳しい記事の内容はこちらから
参照元について

『パ・リーグ.com』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『パ・リーグ.com』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
記事を読む際の参考にして...