鳥羽の主砲・横谷乙樹、高校最後に刻んだ渾身の二発と別れの一言

プロ野球を見るならDAZNがおすすめ！野球専用プランなら月額2,300円で、全てのプロ野球コンテンツをお楽しみいただけます。（カープ主催試合等一部試合を除く全試合）

MLBを見るならAbemaがおすすめ！Abemaプレミアムなら月額1,080円で、平日のドジャース戦全試合や、日本人選手所属チームなどを中心とした厳選の485試合をお楽しみいただけます。
MLB以外のコンテンツも充実しており、人気の動画配信サービスです。

Contents

概要
ポイント
詳しい記事の内容はこちらから
- 参照元について

概要

高校野球京都大会の決勝、鳥羽対京都国際の試合は4－3で京都国際が勝利した。鳥羽の主砲、横谷乙樹内野手は、初回に京都国際のエース西村一毅からセンターバックスクリーンにホームランを放ち、試合を盛り上げた。横谷は準決勝でも逆転サヨナラ満塁弾を打つなど活躍し、2試合連続でホームランを記録。鳥羽は毎回ピンチを迎えながらも粘り強く守り、5回にはワンポイントリリーフで危機を脱した。しかし、8回に追いつかれ、9回に昨夏の全国王者に逆転され、試合は終了。横谷は涙をこらえつつ、「悔いはない」と高校野球を終えた。進路は決まっているが、今後の野球継続については考えると述べた。