試合結果

西武vsロッテの接戦、村田怜音のプロ初本塁打で引き分け決着

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概要

8月2日、ベルーナドームで行われた埼玉西武対千葉ロッテの第15回戦は、5対5の引き分けに終わった。

埼玉西武は初回、西川愛也選手の安打や敵のミスで1点を先制。その後、3回表に同点に追いつかれたが、西川選也選手が7号ソロで再度リードを奪うも、4回表にロッテが逆転。西武はその後、7回裏で西川愛也選手の適時打で再度勝ち越しに成功。

しかし、9回表に平良海馬投手が同点打を浴び、試合は再び振り出しに。10回裏では代打村田怜音選手がプロ初本塁打を放ち、再び同点に。11回、12回と両チームとも無失点で乗り切るも、最終的に引き分けとなった。

埼玉西武は、先発・與座海人投手が5.2回で3失点、西川選手が6安打を記録。千葉ロッテは、木村優人投手が6.2回で1自責点、西川史礁選手と藤原選手が2安打を放った。

ポイント

  1. 西川愛也が6安打と活躍、村田怜音が代打でプロ初本塁打を記録
  2. 両軍とも終盤に得点を重ね、延長12回までもつれる接戦に
  3. 埼玉西武は好機を生かせず、千葉ロッテは粘り強く引き分けに持ち込む

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