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概要
ドジャース専門メディア「Dodgers Nation」のポッドキャスト番組「Dodgers Dougout」で、大谷翔平投手とのハイタッチが話題のパドレスファン男性についてインタビューが行われた。
彼の名はビリー・ジーンさんで、マーケティングの仕事をしており、インスタグラムのフォロワーは24万人を超えている。
24日の試合で、三塁側ベンチ前列に陣取ると、大谷に向かってヤジを飛ばし続けたが、大谷はそのヤジに気づき、5打席目に45号のソロホームランを打ってハイタッチに応じた。
その際、チームメートと喜びを爆発させながら彼とハイタッチを交わし、ベンチへと飛び込んだ。
ジーンさんは、「仕事では話題になることはあるが、自分が注目されるなんて思わなかった」と述べ、「サンディエゴを愛しており、パドレスのためにちょっかいを出しただけ」と苦笑いした。
野球にはあまり詳しくなく、選手のことはほとんど知らないと明かし、ただ友人や知人と楽しむために球場へ訪れたと語った。
購入した席は2万ドル(約290万円)のボックス席で、義理の弟がドジャースファンだったため、「彼がオオタニは野球のマイケル・ジョーダンだと言った」と話し、自分は名前くらいしか知らないと付け加えた。
ジーンさんはこの日、自身の映った日刊スポーツの写真をインスタグラムに投稿し、「日本語は完璧じゃないが、自分の出来事を評価してほしい」とコメントした。
ポイント
- パドレスファンのジーンさんは大谷にヤジを飛ばし、その後ハイタッチして喜びを表現した。
- ジーンさんは野球に詳しくなく、球場には友人と楽しむために訪れ、座席は約290万円のボックス席だった。
- 自身の行動が話題となり、インスタや新聞に登場、楽しんでいる様子や自己紹介を語った。
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