試合結果

神戸国際大付が智弁学園に勝利、16年ぶり近畿制覇!橋本の投打で決勝進出

プロ野球を見るならDAZNがおすすめ!野球専用プランなら月額2,300円で、全てのプロ野球コンテンツをお楽しみいただけます。(カープ主催試合等一部試合を除く全試合)

MLBを見るならAbemaがおすすめ!Abemaプレミアムなら月額1,080円で、平日のドジャース戦全試合や、日本人選手所属チームなどを中心とした厳選の485試合をお楽しみいただけます。
MLB以外のコンテンツも充実しており、人気の動画配信サービスです。

概要

神戸国際大付(兵庫1位)が智弁学園(奈良1位)に7-6で勝利し、16年ぶり3度目の近畿大会優勝を果たした。橋本大智投手(2年)は6回途中から登板し、無失点で抑えた後、8回に決勝打を放つ活躍を見せた。橋本は9回も続投し、スライダーで最後の打者を三振に仕留めて勝利を収めた。今大会、投手陣が光り、兵庫大会ではエースの秋田依吹投手が完封勝利を収めるなど、安定した投手力を発揮。青木尚龍監督は「本当に感無量」と喜びを語り、神戸国際大付は明治神宮大会で中京大中京(愛知)との対戦を控えている。

ポイント

  1. 神戸国際大付が智弁学園を破り、16年ぶり3度目の近畿大会制覇を達成。
  2. 橋本大智投手が6回途中から無失点で好救援、8回に決勝打を放つ活躍。
  3. 投手陣の安定した力が光り、準々決勝では宮田卓亜がノーヒットノーランを達成。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『日刊スポーツ』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『日刊スポーツ』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記事を読む際の参考にしていただ...