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概要
日本時間4月10日、カブスはレンジャーズとの3連戦最終戦で2対6で敗れ、連勝が2でストップした。
レンジャーズの先発、タイラー・マーリーは7回94球を投げ、被安打2、奪三振4、与四球1、失点1と安定したピッチングを見せ、2勝目を挙げた。
一方、カブスの今永昇太は5回76球を投げ、被安打7、奪三振4、与四球1、失点5と精彩を欠き、今季初黒星を喫した。
初回にコリー・シーガーに2号ソロを被弾した今永は、その後3イニング連続で無失点に抑えたが、5回表に一挙4点を失い降板。
カブス打線はマーリーを攻略できず、7回表にはシーガーに3号ソロを浴び、6点目を献上した。
9回裏一死3塁から鈴木誠也のタイムリーで1点を返すも、試合は2対6で終了した。
鈴木は「3番・DH」でスタメン出場し、4打数2安打1打点を記録。
今季の打撃成績は打率.300、OPS.970となり、3試合連続のマルチ安打を達成した。
ポイント
- カブスはレンジャーズに2対6で敗れ、連勝が2でストップした。
- 今永昇太は5回5失点で今季初黒星を喫し、防御率は2.70に。
- 鈴木誠也は4打数2安打1打点で、今季の打率は.300に達した。
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