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概要
日本時間4月16日、MLBのジャッキー・ロビンソン・デーにおいて、ドジャースはロッキーズに6対2で勝利しました。これにより、ドジャースの同デー通算成績は17勝4敗となり、メジャートップを維持しています。先発のランドン・ナックは5回途中で降板し、2番手のジャック・ドライヤーが好リリーフを見せて2勝目を挙げました。
試合は、ドジャースが2回裏にクリス・テイラーの併殺打で先制し、3回裏にはウィル・スミスの2号3ランとテイラーのタイムリーで4点を追加。ロッキーズは4回表にジェイコブ・ストーリングスのタイムリー二塁打で2点を返しましたが、ドジャースのブルペンがその後を抑え、8回裏にフレディ・フリーマンのタイムリーでダメ押しの6点目を奪いました。
ドジャースの大谷翔平は「1番・DH」で出場し、4打数ノーヒットでしたが、3回裏に四球を選び、今季5個目の盗塁を成功させました。これにより、メジャー通算150盗塁を達成し、今季20得点はメジャートップとなっています。打撃成績は打率.280、OPS.899です。
ポイント
- ドジャースはロッキーズに6-2で勝利し、ロビンソン・デーの通算成績を17勝4敗に伸ばした。
- 先発ナックは5回途中2失点で降板も、リリーフ陣が打線を封じて勝利に貢献した。
- 大谷は無安打ながら5個目の盗塁でメジャー通算150盗塁に達し、得点数は今季トップ。
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