試合結果

埼玉西武が逆転勝利、上田投手は最長イニングも勝敗つかず

プロ野球を見るならDAZNがおすすめ!野球専用プランなら月額2,300円で、全てのプロ野球コンテンツをお楽しみいただけます。(カープ主催試合等一部試合を除く全試合)

MLBを見るならAbemaがおすすめ!Abemaプレミアムなら月額1,080円で、平日のドジャース戦全試合や、日本人選手所属チームなどを中心とした厳選の485試合をお楽しみいただけます。
MLB以外のコンテンツも充実しており、人気の動画配信サービスです。

概要

4月17日、京セラドーム大阪で行われたオリックス対埼玉西武の第3回戦は、埼玉西武が3対2で勝利しました。

埼玉西武の先発・上田大河投手は初回に山中稜真選手にソロ本塁打を浴びましたが、3回表に外崎修汰選手の適時打で逆転に成功しました。

上田投手はその後も要所を締め、6回裏に同点に追いつかれましたが、黒木優太投手が後続を抑えました。

7回表には代打・平沼翔太選手が適時打を放ち、再び勝ち越しに成功。投手陣はその後も無失点で試合を締めくくりました。

埼玉西武は上田投手が5.2回を投げ、黒木投手が移籍後初勝利を挙げました。打線は外崎選手が2安打2打点を記録し、合計14安打を放ちました。

一方、オリックスは先発・エスピノーザ投手が6回を投げ、打線は得点圏に走者を置くも得点できず、山中選手がプロ初本塁打を記録しました。

ポイント

  1. 埼玉西武がオリックスに3対2で勝利し、打線は14安打を記録した。
  2. 上田投手は5.2回を投げ、2失点も黒木投手が移籍後初勝利を挙げた。
  3. オリックスは終盤に得点圏に走者を置くも、あと一本が出ず敗戦。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『パ・リーグ.com』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『パ・リーグ.com』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記事を読む際の参考にして...