試合結果

カブス鈴木誠也が24号ソロ含む4打数1安打1打点で4試合連続安打

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概要

シカゴ・カブスは7月4日(日本時間5日)、本拠地リグリーフィールドでセントルイス・カージナルスと対戦し、11-3で勝利しました。この試合で鈴木誠也外野手(30歳)は「3番・指名打者」として先発出場し、初回に3試合ぶりとなる24号ソロ本塁打を放ちました。この本塁打で今季の打点は74に達し、2023年の自己最多に並びました。試合はカブスの打線が爆発し、球団新記録となる1試合8本塁打を放ちました。特に4番のピート・クロー・アームストロング外野手は2本塁打を含む3安打2打点の活躍を見せました。また、6番のマイケル・ブッシュ内野手は3本塁打を放ち、5打点を挙げるなど大暴れしました。この勝利でカブスは4連勝を飾り、今季最多の貯金18を達成しました。監督のカウンセル氏は試合後、「昨夜は延長10回で1点しか取れなかったのにね」と上機嫌でコメントしました。

ポイント

  1. 鈴木誠也が3試合ぶりの24号ソロ本塁打を放つ。
  2. カブスは球団新記録の1試合8本塁打で大勝。
  3. 鈴木の打点は今季74で自己最多タイ。

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