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概要
9月8日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテとオリックスの第21回戦は、千葉ロッテが4対2で勝利した。
ロッテ先発・河村説人は初回に頓宮の適時打で失点するも、1回裏に高部・西川の連打でチャンスを作り、上田の2点タイムリーで逆転。
安田の犠飛で3対1とリードを広げた。
河村はその後も粘り強く投げ、5回6安打1失点で3年ぶりの勝利投手に。
6回以降は小野・澤村・高野・横山陸人と継投し、横山陸人が最終回に1点を失うもリードを守った。
西川は2安打1打点と活躍。
一方、オリックスは先発エスピノーザが6回3失点で7敗目。
頓宮が3安打、チーム合計11安打を記録したが得点は2に留まり、3連勝でストップ。
ロッテが投打で要所を締め、ホームで白星を飾った。
ポイント
- 千葉ロッテが序盤に逆転し、投手陣の粘投もあって4対2で勝利した。
- 河村説人投手は5回1失点で3年ぶりの白星、西川史礁選手は2安打1打点を記録。
- オリックスは連勝が3でストップ、11安打も得点効率が上がらず敗れた。
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