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オリックス岸田監督、新庄監督のジョークに応戦「8―7の試合目指して」ポストシーズン初先発は山下

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概要

2025年パーソルクライマックスシリーズ(CS)の第1ステージ前日記者会見が10日に行われ、オリックスの岸田護監督は初のポストシーズンに向けて意気込みを語った。

昨季5位から3位に躍進したオリックスは、岸田監督の指揮でCSに挑む。初戦の先発には、山下舜平大を指名。彼は高卒5年目の161キロ右腕で、9月7日の日本ハム戦で快投を見せ、好調を維持している。

また、日本ハムの新庄剛志監督が「1戦目は『8―7』の試合で」とジョークを飛ばし、岸田監督も「8―7の試合を目指して(笑)」と応戦。両監督のやり取りに笑いが起きた。

オリックスは、レギュラーシーズンで日本ハムと互角の戦績を収めており、CSでも真っ向勝負を挑む構えだ。

ポイント

  1. 岸田護監督は初のポストシーズンに向け、「思い切ってぶつかっていきたい」と意気込みを語った。
  2. 先発は山下舜平大を指名。9月7日の日本ハム戦で快投し、好調を維持している。
  3. 新庄剛志監督の「8―7の試合」を受け、岸田監督も「真っ向勝負でいきたい」と応戦し、笑いを誘った。

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