ロッテが2025年着用の新NEO CLASSIC EDITIONユニホームを発表、95年のグレーユニを現代風にアレンジ

概要

ロッテは2025年シーズンに着用する新しいNEO CLASSIC EDITIONユニホームを発表した。

このユニホームは、1995年のビジターユニホームで親しまれた“グレーユニ”をベースにデザインされている。

コンセプトは”The Original Gray 1995″であり、胸ロゴと背ネーム・背番号はオリジナルの書体で開発されている。

また、右袖にはNEO CLASSIC EDITIONと描かれたスリーブパッチが施され、特別感が増している。

新しい“グレーユニ”は、ホーム12試合、ビジター19試合の計31試合で着用される予定だ。

荻野貴司外野手（39）は、「95年の雰囲気を残しつつ、現代的にアレンジされたデザインがとてもかっこいい」とコメントし、ファンにパワーを送ってほしいと呼びかけた。

ホームゲームでの着用は、日本ハム戦や西武戦、ソフトバンク戦などで行われ、ビジターではDeNA戦やオリックス戦にて着用される予定だ。

ポイント

1. ロッテが2025年の新NEO CLASSIC EDITIONユニホームのデザインを発表。
2. ユニホームは95年のビジターユニホームを元に、現代風にアレンジ。
3. 計31試合で着用予定、荻野選手がファンに応援を呼びかけ。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『日刊スポーツ』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『日刊スポーツ』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記事を読む際の参考にしていただ...