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Contents
概要
日本ハムは5日のオリックス戦で11失点し連敗を喫したが、万波中正外野手が今季初のホームランを放った。
初回、3点を追う中で、相手先発の九里亜蓮投手のスライダーを捉え、左越えソロを打ち上げた。
万波は今季初の3番起用に応え、打球は高く上がり2階席に届いた。
彼は「点を取られて嫌な流れだったので、いいホームランだった」と振り返った。
万波は1月の自主トレで打撃フォームを改造し、春先は苦しんでいたが、ここで一矢報いた。
開幕前には「苦しい春先になる」と予想していたが、7試合目での1号は手応えを感じさせるものだった。
打率は1割8分5厘と低迷しているが、彼は新しい取り組みを続け、成績向上に期待を寄せている。
「良くなってくれば一発も出る」と自信を持ち、チームを救う存在としての役割を果たす決意を示した。
野村とレイエスを欠く中での連敗は痛手だが、万波の活躍が今後のチームにとって希望となる。
ポイント
- 万波中正がオリックス戦で今季初のホームランを放ち、存在感を示した。
- チームは連敗中で、打線は野村とレイエスを欠き機能しなかった。
- 万波は打撃フォーム改造に取り組み、さらなる成長を目指している。
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