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概要
日本時間4月12日、ヤンキースはジャイアンツとの初戦で1対9の大敗を喫した。
試合は悪天候のため開始が遅れ、先発のマーカス・ストローマンは1回も投げ切れず、5失点で降板した。
ストローマンは無死1・2塁のピンチからイ・ジョンフに3ランを被弾し、続けて四球を与え、ラモント・ウェイドJr.に2点タイムリー二塁打を浴びた。
その後、ストローマンは打者2人を抑えたが、ヒットを許したところで降板し、今季初黒星を喫した。
ヤンキースは2回裏にオースティン・ウェルズのタイムリー二塁打で1点を返すも、5回表には四球から満塁となり、ウィルマー・フローレスの内野ゴロで6点目を献上した。
さらに、ティム・ヒルの暴投とパトリック・ベイリーのタイムリー二塁打で1対8とリードを広げられた。
6回表も四球で満塁となり、ウェイドJr.への押し出し四球で9点目が入ったところで、雨が強くなり試合はコールドゲームとなった。
ヤンキース投手陣は5回2/3で11個の四球を与え、打線もわずか2安打と精彩を欠いた。
ポイント
- ヤンキースがジャイアンツに9-1で大敗し、今季初黒星を喫した。
- 先発ストローマンは1回で5失点し、被安打4、与四球3の乱調だった。
- ヤンキース打線は2安打のみで、投手陣は5回2/3で11四球を与えた。
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