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概要
日本時間4月15日、レイズは本拠地ジョージ・M・スタインブレナー・フィールドでレッドソックスとの対戦を開始し、初戦で16対1の大勝を収めた。
レイズの打線は4本塁打を含む16安打を記録し、16得点を挙げる猛攻を見せた。
先発のシェーン・バズは6回を投げて被安打2、奪三振11、無四球、失点1の好投を披露し、2勝目を手にした。
一方、レッドソックスの先発タナー・ハウクは3回途中で10安打12失点(自責点11)と打ち込まれ、2敗目を喫した。
試合は初回にヤンディ・ディアスの先頭打者アーチでレイズが先制し、続く2回にはキャメロン・マイズナーの2ランとブランドン・ラウのタイムリーで4点を追加した。
3回表にレッドソックスがクリスチャン・キャンベルのソロで1点を返すも、直後の3回裏にレイズが一挙9得点を挙げ、ハウクをノックアウトした。
その後もレイズは5回にカミネロのソロ、8回にマイズナーの3号ソロを放ち、今季最多の得点を記録した。
この勝利により、レイズは5割復帰を果たした。
ポイント
- レイズが本拠地でレッドソックスに16対1で大勝し、5割復帰。
- 打線は4本塁打を含む16安打と16得点を記録し猛攻。
- 先発シェーン・バズが11奪三振の好投で2勝目をマーク。
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