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概要
新人C・J・ケイフスの逆転2ランで、ガーディアンズがロイヤルズに勝利し、4連戦を3勝1敗で終えた。
初回、ビニー・パスカンティーノの30号2ランでロイヤルズが先制した。
ガーディアンズ先発のギャビン・ウィリアムズは、被弾後に立ち直り6回2失点でクオリティースタートを記録した。
ロイヤルズ先発のスティーブン・コレックは6回2/3をわずか3安打、1失点に抑える好投を見せた。
しかし八回、無死一塁からケイフスが3号2ランを放ち、試合は逆転に動いた。
殊勲の決勝弾を放ったケイフスはメジャー1年目の23歳で、「この世であんな気持ちはない」と感激を語った。
ガーディアンズは直近の対戦相手を含め、ポストシーズン争いで前進し、ワイルドカード3位のマリナーズとアストロズとの差を3.5ゲーム差に迫った。
さらにこの4連戦を3勝1敗とし、11勝6敗の戦績で上位を狙い続ける。
ボート監督は「毎日がシーズンの縮図のようだ」と語り、今季の波乱を乗り越える決意を示した。
一方のロイヤルズは敗戦でワイルドカード3位との差が5ゲームに開いた。
ポイント
- 新人C・J・ケイフスの逆転2ランでガーディアンズが勝利
- 八回に無死一塁からケイフスが3号2ランで逆転
- この勝利で4連戦を3勝1敗、ワイルドカード争いで差を縮めた
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