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概要
日本時間4月13日、エンゼルスはダイキン・パークでアストロズとのシリーズ2戦目を迎え、4対1で勝利した。
これにより3連戦の成績は1勝1敗となり、開幕からの勝ち越しの可能性をつなげた。
エンゼルス先発のタイラー・アンダーソンは6回途中で1安打無失点、4四球を与えたものの、今季初勝利を記録。
後半にはケンリー・ジャンセンが4セーブ目を挙げ、アストロズの先発ライアン・ガストはメジャー初黒星を喫した。
エンゼルスは初回から主砲マイク・トラウトのタイムリーで2点を先制し、4回にはノーラン・シャニュエルが1号ソロを放って3対0。
5回にもテイラー・ウォードが4号ソロを打ち、リードを4点に広げた。
アンダーソンは6回裏に初安打を許すも、ピンチを切り抜けた。
7回にはブロック・バークが三者凡退の好リリーフを行い、8回に2号ソロを許したものの、最終回はジャンセンが試合を締めくくった。
開幕14試合で9勝5敗の成績を残し、次戦に勝利すれば2018年以来の「開幕から5カード連続勝ち越し」となる。
ポイント
- エンゼルスはアストロズに4-1で勝利し、開幕からの勝ち越しに望みをつなぐ。
- 先発タイラー・アンダーソンは6回無失点で今季初勝利を挙げた。
- マイク・トラウトとノーラン・シャニュエルがタイムリーやソロを打ち、チームを牽引した。
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