MLBを見るならAbemaがおすすめ!Abemaプレミアムなら月額1,080円で、平日のドジャース戦全試合や、日本人選手所属チームなどを中心とした厳選の485試合をお楽しみいただけます。
MLB以外のコンテンツも充実しており、人気の動画配信サービスです。
Contents
概要
4月12日、楽天モバイルパーク宮城で行われた東北楽天とオリックスの第5回戦は、オリックスが4対2で勝利しました。
オリックスは初回に宗佑磨選手や太田椋選手の安打で2死1、2塁とし、頓宮裕真選手の適時二塁打で2点を先制しました。
さらに、ディアス選手と紅林弘太郎選手の適時二塁打もあり、初回から4点のリードを奪いました。
先発の九里亜蓮投手は、初回にピンチを迎えましたが、後続を三振に仕留め、以降も無失点を続けました。
6回裏には初めて3者凡退に抑え、8回まで114球を投げて6安打3四球9奪三振の成績でマウンドを降りました。
9回裏には古田島成龍投手が2点を失いましたが、リードを守り切り試合終了。九里投手は今季2勝目を挙げ、頓宮選手が2安打2打点を記録しました。
一方、東北楽天は先発の松井友飛投手が4回で4失点と振るわず、打線も8安打2得点に留まり、5連敗を喫しました。宗山選手が2安打1打点を記録しました。
ポイント
- オリックスは初回に頓宮の適時二塁打などで4点を先制し勝利。
- 九里亜蓮投手が8回無失点の好投で今季2勝目を挙げた。
- 楽天は先発松井友飛が4失点、打線は反撃及ばず5連敗に。
詳しい記事の内容はこちらから
参照元について

『パ・リーグ.com』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『パ・リーグ.com』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
記事を読む際の参考にして...