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概要
日本時間4月30日、テオスカー・ヘルナンデス(ドジャース)がマーリンズ戦で5打数4安打4打点の大活躍を見せ、今季31打点でメジャートップに浮上した。ヘルナンデスは得点圏打率も4割を超え、勝負強い打撃を発揮している。一方、ナ・リーグでは元ドジャースのギャビン・ラックス(レッズ)が打率トップとなっており、得点圏打率でも4位の.423を記録している。
ヘルナンデスは今季28試合に出場し、打率.297、9本塁打、31打点、OPS.926の好成績を残しており、打点はメジャートップ、打率はリーグ15位、本塁打は2位タイとなっている。同じくラックスは打率.352でメジャー3位に位置し、今季27試合に出場し1本塁打、14打点、OPS.911を記録している。
本塁打部門ではカル・ローリー(マリナーズ)とエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)が10本塁打で並び、スアレスは1試合4本塁打を記録するなど注目を浴びている。日本人選手では大谷翔平(ドジャース)が打率.288、7本塁打、鈴木誠也(カブス)が打率.298、7本塁打の成績を残している。
シーズン序盤ながら打撃タイトル争いは早くも白熱しており、今後の展開に注目が集まる。
ポイント
- テオスカー・ヘルナンデスが打点王に浮上し、打率も安定している。
- 元ドジャースのギャビン・ラックスがナ・リーグ首位打者となった。
- 大谷翔平と鈴木誠也も好成績を残し、打撃争いが激化している。
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