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概要
ロッキーズは日本時間6月17日、ナショナルズとの試合で逆転勝利を収めた。
試合はナショナルズ・パークで行われ、ロッキーズは5回裏に逆転を許し、劣勢に立たされた。
しかし、9回表に2本のホームランを放ち、6対4で勝利を収めた。
これにより、ロッキーズは今季15勝目を挙げ、連勝を続けた。
4番手のビクター・ボドニックは2勝目を記録し、5番手のセス・ハルバーセンは4セーブ目を達成した。
一方、ナショナルズは9連敗となり、3番手のカイル・フィネガンがセーブ失敗で2敗目を喫した。
ロッキーズは6月に入ってからの13試合で5勝8敗と苦しんでいたが、ナショナルズ相手に終盤の勝負強さを見せた。
初回にハンター・グッドマンの12号2ランでリードを奪ったが、5回裏に逆転を許した。
しかし、9回表にグッドマンが同点の13号ソロを放ち、続いてミッキー・モニアックの8号2ランで勝ち越しに成功した。
ナショナルズは2022年以来の大型連敗となり、メジャーデビューを果たしたブレイディ・ハウスは3打数ノーヒットに終わった。
ポイント
- ロッキーズは9回表に逆転し、ナショナルズに6-4で勝利した。
- ナショナルズはこれで9連敗となり、苦しいシーズンが続いている。
- ロッキーズのグッドマンが同点ソロ、モニアックが勝ち越し2ランを放った。
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