MLBを見るならAbemaがおすすめ!Abemaプレミアムなら月額1,080円で、平日のドジャース戦全試合や、日本人選手所属チームなどを中心とした厳選の485試合をお楽しみいただけます。
MLB以外のコンテンツも充実しており、人気の動画配信サービスです。
Contents
概要
ソフトバンクは西武戦で0-1の完封負けを喫し、連勝が4で止まりました。先発の武内投手に7回まで4安打無得点に抑えられました。小久保監督は武内投手の投球を高く評価し、「前回よりも全然良かった。去年みたいな感じでしたね。相手が良かったです」とコメントしました。
復調した山川選手は5月14日以来、37試合ぶりに4番で出場しましたが、4打数無安打で2三振を喫しました。山川選手は「武内投手にやられました。(狙い球と)逆、逆でしたね」と振り返り、気持ちを切り替えました。打順については「打順は一回変わったので、もうこだわりを言える立場ではない。巻き返していくという気持ちだけど、どの打順でも自分のやるべきことを」と冷静に語りました。
小久保監督は打順変更について、「それ(山川の復調)もあるし、あとはいろいろあるけど言えない。近藤の絡みとかもある」と説明しました。試合前には左かかとを痛めている近藤選手のスタメン復帰も検討されましたが、見送られました。8回1失点と好投したモイネロ投手は今季14度目の登板で初黒星を喫しました。指揮官は「チャンスらしいチャンスをつくれず、モイネロには申し訳なかった」と振り返りました。
ポイント
- ソフトバンクは西武戦で完封負けし、連勝が4でストップ。
- 山川穂高は4番復帰も4打数無安打、武内投手に2三振。
- モイネロは8回1失点も今季初黒星、小久保監督は打線の不調を悔やむ。
詳しい記事の内容はこちらから
参照元について

『パ・リーグ.com』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『パ・リーグ.com』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
記事を読む際の参考にして...