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概要
首位ソフトバンクが2位日本ハムに7-4で逆転負けし、優勝マジック「15」は減らず、M点灯後初の足踏みとなった。
先発モイネロは3点の援護を受けるも、6回途中7失点、1試合3被弾と来日ワースト記録を更新。これまで日本ハム戦7試合で防御率0.87、負けなしだったが、今回は日本ハム打線の一発攻勢に沈んだ。
ヤマケンに同点ソロ、今川に勝ち越しソロ、再びヤマケンに2ランを浴びるなど、すべてストレートをはじき返された。
モイネロは状態は普通だったと語り、対戦が多かったことで相手の準備ができていたと分析。
試合後、小久保監督は「打った方がすごい」と日本ハム打線を称えつつも、エースのこれまでの奮闘をかばった。
ソフトバンクは日本ハムとの年間カード勝ち越しもお預けとなり、ゲーム差は「3」に縮小。
残り18試合でV争いは最終盤にもつれる見通しとなった。
ポイント
- モイネロが6回途中7失点でKO、日本ハムの一発攻勢に沈み来日ワースト更新
- 優勝マジック「15」は減らせず、日本ハムとのゲーム差が「3」に縮まった
- 伏兵・山県が同点、勝ち越し、2ランの2発活躍でソフトバンクに逆転勝利貢献
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