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概要
2026年に再び開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の組み分けが、日本時間4月10日に正式に発表されました。
過去5大会で数々のドラマを生んできたこの大会では、予選突破の4チームがそれぞれコロンビア(A組)、ブラジル(B組)、台湾(C組)、ニカラグア(D組)に振り分けられ、20チームによる5チーム×4組の組み分けが決まりました。
1次ラウンドの各組上位2チームは、準々決勝に進出し、試合は日本時間3月14日と15日にヒューストンとマイアミで行われます。
日本が前回大会で3度目の優勝を果たした時と異なり、準々決勝は日本ではなくアメリカで行われます。
1次ラウンドは、A~Dの4つの組に分かれて行われ、各組の開催地はA組がプエルトリコ、B組がヒューストン、C組が東京、日本、D組がマイアミとなります。
もし日本が勝ち進んだ場合、準々決勝以降の試合は全てマイアミのローンデポ・パークで行われます。
1次ラウンドの具体的な組み分けは、A組がプエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、コロンビア、B組がアメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、ブラジル、C組が日本、オーストラリア、韓国、チェコ、台湾、D組がベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグアです。
ポイント
- 2026年WBCの組み分けが決まり、20チームが4つのグループに振り分けられた。
- 準々決勝はアメリカで開催され、日本は一次ラウンドのみの開催となる。
- 一次ラウンドの組み分けは各組で多国籍な対戦が期待される内容。
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